ラ・アンタルティダの優勝チーム
Fundación Karla Wheelock
参加者全員が研修プログラムに参加する中、優勝者は南極への特別旅行を手にした。
その旅では、気候ステーションや現地を監視する科学者たちについても学んだ。そこで彼らは、すべてのものが相互に関連していること、そして自分たちの地元のプロジェクトが地元レベルで気候に影響を与えていることを目の当たりにした。
1)資金調達:各遠征には資金が必要であり、それはプログラムのスポンサー企業によって管理されていた。
2)自然保護地域の科学者や管理者との合意。訪問地は一般公開されていないため、訪問には適切な許可を得る手続きが必要だった。
南極に子どもたちを連れて行くにはとてもお金がかかり、ごく少数のチームしか連れて行くことができなかった。そこで私たちは、より多くのチームに賞品を与えるようにし、より多くの子どもたちが学習体験をし、より多くの子どもたちが入賞者に選ばれるような、大勢が訪れることのない他の自然保護区に連れて行くようにした。